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- 矯正治療について
矯正歯科治療とは
矯正治療とは、きれいな歯並びをつくって口元の美しさを際立たせることです。口元にコンプレックスを抱いていると、自然に笑ったり、友人との食事や会話さえもストレスに感じたりするものです…。矯正治療によって、そんなストレスもきれいさっぱりなくなります。そして、一生涯にわたってきれいな歯並びを手に入れることができるのです。自信を持って明るく人生を歩むためにも、矯正歯科で美しい口元と素敵な笑顔を手に入れましょう。
矯正治療の種類
歯の裏側に装置をつけて行う矯正
一般的な「表からの矯正」に比べ、より精度の高い技術と豊富な臨床経験が必要とされる治療方法です。一般的に「見えない矯正」と呼ばれ、審美的にも有利です。
透明な装置による矯正治療
ワイヤーではなく、透明なプレートを使用して矯正治療を行います。透明な装置なので非常に審美性が高く、矯正治療中であることを他人から気付かれることがほとんどありません。
インプラント矯正
矯正治療用に開発された特殊なインプラントを使用します。インプラント矯正では治療期間の短縮が望め、従来であれば外科手術を併用しなければ治療できなかったケースであっても、手術せず歯を矯正できます。
コルチコトミー手術
成人の矯正においての最大の問題点は、治療期間の長さです。約2年の治療期間ですが、それなりに根気が必要です。しかし、コルチコトミー手術をすることにより治療期間を劇的に短縮可能となります。手術と聞くと大がかりなイメージがありますが、非常に簡単な施術であり、入院の必要もありません。この施術と裏側矯正を併用すれば、6カ月~8カ月で治療が終了します。
あなたはどのタイプ?
■不正咬合の代表例
八重歯・叢生(そうせい)・乱ぐい歯
でこぼこに生えた乱ぐい歯や犬歯が他の歯より前に飛び出している八重歯。叢生(そうせい)は、アゴの大きさと歯の大きさが合わないためにバランスが悪くなっている状態です。一般的には、アゴが痩せて細くなっている場合が多く、歯の生える場所がなくなります。歯ブラシもしづらいので、虫歯や歯周病・歯槽膿漏にかかりやすくなります。
上顎前突(出っ歯)
上あごや上の前歯が強く前に飛び出している状態です。歯だけが前へ飛び出ている状態と、上あご全体が前方に突き出ている場合があります。逆に上あごが突き出ているのではなく、下あごが後方に引っ込んでいるような骨格性のものも見られます。
上下顎前突
上下の歯、両方が前に出ている咬み合わせを上下顎前突と呼びます。上も下も出ている状態なので、歯を折ってしまったり、くちびるを切ったりしやすく視覚的にも美しくありません。
反対咬合(受け口)
出っ歯の逆の状態です。下の歯が上の歯より前に出ていることをいいます。うまく噛めないだけでなく、発音にも影響がでてしまいます。また、下あごが突き出ているのではなく、上あごが後方に引っ込んでいるような骨格性のものも見られます。
すきっ歯(空隙歯列)
歯と歯の間に隙間ができている症状です。機能的な問題よりも、視覚的な問題の方が大きいかもしれません。隙間を埋める必要があります。
開咬
前歯が咬んでいない状態です。口を閉じても前歯は開いてしまったり、歯が上下で噛み合わない状態です。空気が漏れやすいので、発音に問題が出る場合も多く見られます。子供の頃の指しゃぶりや長期間口呼吸を続けていたりすることが原因となっています。
交叉咬合
上下の奥歯が横にずれて、反対に組み合わさっている状態です。真ん中の前歯の上下がずれている場合が多いです。
過蓋咬合
上下の前歯のかみ合わせが極端に深いもので、歯の接触が激しいためエナメル質をすり減らしてしまいます。







